日光今市発電所1706.8kw(1㎡当たりの発電量0.129kw)
販売価格¥320,980,000(税込み、土地付き)
20年間売電収入予測 約¥780,000,000
利回り 14.24%
図面 キャッシュフローはこちらから
総発電量 | 都道府県 | 市区町村 | 土地面積 | パネル枚数 |
1706.8kw | 栃木県 | 日光市 | 13,200.00m² (4000坪) | 340w単結晶 5000枚 |
20年間売電収入予測 約¥780,000,000
利回り 14.24%
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設置方法参考画像
東西向け配置 設置参考図面
特徴
1.パネル設置方向が東西向けのため設置枚数が約40%ほど多くなっています。
2.パネルが40%増加することにより年間発電量が最大30%の増加が見込まれます。
3.パワーコンディショナー62.5KW(出力電圧400V)のため設置に伴うコストが削減できます。
4.上記PCS24台使用で1500KWの売電契約になりますがパネルモジュール340Wを5000枚使用し総最大発電量1700KWの過積載ですので下図右のような受光量及び時間帯別発電量グラフになり効率的です。
5.パネルモジュールは発電変換効率約20%前後の単結晶パネルを使用し発電量UPに寄与します
6.パワーコンディショナーの寿命は約10年前後と言われており買取期間20年では最低一度交換の必要があります。この発電では24台使用しますので約14,600,000円必要となります。 初期投資で購入するPCSにメーカー保証が5年ついていますがこれを20年保証に延長する費用は 交換する費用に比較すると低金額に抑えられるため設置時から20年保証がついているので 安心してご利用いただけます。