下野薬師寺第一発電所 高収益案件
総発電量 | 都道府県 | 市区町村 | 土地面積 | パネル枚数 |
2156.96kw | 栃木県 | 下野市 | 約16000.00㎡ (4848坪) | 340w単結晶 6344枚 |
20年間売電収入予測¥986,000,000 (年間売電予想額¥52,000,000)
利回り 14.69% (土地代金を含む利回り 11.79%)
図面 キャッシュフローはこちらから
設置方法参考画像 東西向け配置 設置参考図面
架台参考図
特徴 1.パネル設置方向が東西向けのため設置枚数が約40%ほど多くなっています。
2.パネルが40%増加することにより年間発電量が最大30%の増加が見込まれます。
3.パワーコンディショナー62.5KW(出力電圧400V)のため設置に伴う コストが削減できます。
4.上記PCS6台使用で375Wの売電契約になりますがパネルモジュール340Wを 3000枚使用し
総最大発電量408KWの過積載ですので 下図のような 受光量及び時間帯別発電量グラフになり効率的です。
5.パネルモジュールは発電変換効率約20%前後の単結晶パネルを使用し 発電量UPに寄与します
6.パワーコンディショナーの寿命は約10年前後と言われており 買取期間20年では最低一度交換の
必要があります。 この発電所では32台使用しますので約36,000,000円必要となります。
初期投資で購入するPCSにメーカー保証が5年ついていますが これを20年保証に延長する費用は
交換する費用に比較すると50%に抑えられ
設置時から20年保証がついているので 安心してご利用いただけます。